スクリプトで受付時間の変更の仕方

Auto Assembler, Cheat Engine Lua
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リコル
記事: 4
登録日時: 2024年2月10日(土) 12:48 pm

スクリプトで受付時間の変更の仕方

投稿記事: # 56投稿記事 リコル »

FF10-2でタイマーの受付時間の変更が出来ないでしょうか
受付時間を探した所、値は260からカウントダウンになっています、時間にすると2.6秒です
値をロックしてもタイマーは止まらずに動いてます
値を増やしても自動修正で書き換えられません

ユウナのガンナーでクイックトリガーLV3

アセンブラの入門を読みながらでは限界を感じたので何かヒントでも頂けると助かります。
Hattari
記事: 13
登録日時: 2022年10月21日(金) 6:37 am

Re: スクリプトで受付時間の変更の仕方

投稿記事: # 58投稿記事 Hattari »

リコルさん、

Steam版FFXX-2を持っていたのでこちらでもできるか見てみました。

1.ユウナのクイックトリガーを使って、タイマーが減るごとに変動しているアドレスを特定する。
2.特定したアドレスに"Find out what writes to this address"機能を使って、このアドレスに書き込んでいる命令を眺める。
3.リストされた命令のそれぞれをNOPにかえるなどしてタイマーの減少に影響する命令がないか試してみる。(いろいろ試行錯誤してみる)
4.上から順番に試してみると、"mov [esi+08],00000000"のような命令を見つけて、最後0秒になったとき(なるとき)の処理をしているのかな、と推測する。
5.試しに0h以外の値を代入するように書き換えると残り秒数がその値で停止することを発見する。
6.AutoAssemblerでスクリプトの形にして、保存する。
7.ONにして試すとクイックトリガーは打ち放題になるが、1体に対する弾数の上限があるのか、30数チェーン以上打つと弾を発射しなくなることを確認する。

今の状態のスクリプトを添付します。同じようになるか試してみてさい。
添付ファイル
FFX-2_QuickTriggerTest.ct
(3.02 KiB) ダウンロード数: 0 回
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